リフォーム墓R3.11月 N様
令和3年11月 N様(場所=長洲)
納骨堂中をやり直して綺麗にして欲しいとの依頼を受け、以前はセメンとブロックで施工されていたのですが、その部分を撤去したら納骨堂内も広くなり、石を貼ることで綺麗な仕上がりとなりました。
今回はお墓は解体することなく納骨堂の中の石貼りだけで済んだため、費用も抑えることが出来ました。そしてお墓もクリーニングしてあげることで見違えるほど綺麗になりました。
お墓のリフォームをする際、そのお墓の施工方法で部分的のリフォームで済む場合とそうではない場合があります。当社は現地でお客様に分かり易く説明をするようにしております。
遠方の方には現状のお墓のお写真を送り、どこまでリフォームする必要があるかをお伝えします。
ですが最近そうした説明もせず、ただ見積書だけをお客様にお渡しする業者さんもいるようです。
リフォームに関してはお客様も「そのぐらいかかるんだな~」と思ってしまい、必要のない施工までしてしまう方もいます。
新規にお墓を建てるにしてもリフォームだけにしても、お客様に後悔だけはして欲しくありません。
【リフォーム前のお墓の様子】
【累代墓・洗う前】 【洗い後】
【個人墓・洗う前】 【洗い後】
【納骨堂内・施工前】 【施工後】
【本家の墓・洗う前】 【洗い後】